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2018上田バーティカルレース参戦


5/3~4に開催された上田バーティカルレース―太郎山登山競走―にクラブ員多数参戦して参りました。二日間にわたる国内のスカイランニングの祭典です。

結果は以下の通りです。

 

VERTICAL
エリートコース(5km,+1000m)
男子
鈴木龍弥 11位
ルブラス エルワン 35位
 女子
 ルブラス 恵美里 9位入賞
ノーマルコース(3.7km,+700m)
鈴木健太郎 21位

 

SKYRACE(日本選手権 25km,+3000m)
男子
工藤祐輔 6位入賞
鈴木龍弥 28位

竹原直矢 DNF
女子
田中真紀 準優勝

  

まず、私竹原は4日のSKYRACEで十数キロ地点の下りで太めの枝に頭部を激突させ、流血によりリタイアしました。世界基準のテクニカルな山岳レースで、クラブの部長として他のランニングスポーツとは違う意識や姿勢で山岳力を体現しなければならない立場でこのような結果となり、猛省しつつ一層精進しなければという思いです。お世話になった大会スタッフの皆様本当にありがとうございました。 

 

ルブラス恵美里は中学生ながらVERTICALエリートコースに出場し9位入賞しました。後半うまく登れず本人はヘコんでいたようです。先月の練習会の時より明らかに身長が伸びている。父親のルブラス エルワンに連れられ今後が本当に楽しみです。

そのエルワンはUTMF(100マイル)完走の5日後の出場で、娘に勝つのが目標と言っておりましたがしっかり勝利、さすがの体力でした。          

もうひとつ親子対決、副部長の鈴木健太郎は息子との真剣勝負のためノーマルコースに出場しこちらも勝利。しかし、息子は年代別3位入賞、本人はあと数秒で年代別入賞を逃し(4位)ある意味負けとのことです。SKYRACEではコース上でクラブ員のサポートをし、メンバーの大きな力となりました。ようやく競技への気持ちも上向いたとのことで、41歳まだまだ成長期の副部長です!

もう一人の副部長工藤祐輔はSKYRACE6位入賞でした。去年だけで塔ノ岳128回登ったという(ホントか?)JSAのSチーム、MONTURAアスリートです。 今年3月には塔ノ岳24時間登山も行っています。6位・・もっとやれると思うので部長は更なる結果を求めています。今年からは生活環境も変わり、お小遣い制で年会費を払うのも一苦労だそうです。がんばれ副部長!

DogsorCaravanより拝借

 

鈴木龍弥はVERTICAL11位、SKYRACE28位。コンバインドも達成しました。秦野のちょっと下、平塚在住の大学院生です。このホームページのイメージ写真にも多く登場しております。VERTICALでは安定した成績を残しますが、競技時間が3時間を越えると停止、というのが何度あったか分かりませんが今回もその例に漏れず・・?鈴木は今年8月にイタリア・グランサッソでのスカイランニングユース選手権の日本代表でありチームキャプテンを務めます。(今後またクローズアップします)

レース後には世界選手権、ユース選手権の壮行会も行われました。鈴木健は世界選手権にマネージャーとして同行します。

田中真紀は今回クラブ員で最も好成績をあげ、SKYRACEで女子準優勝でした。

イケメンであります。

ロードバイク、トライアスロン等で培った逞しい体でさらに急峻な丹沢で磨きをかけ、今後の活躍が楽しみです。

DogsorCaravanより拝借

 

今大会にはクラブを設立してから初めて多くの部員が参戦し、山岳レースたるものを体感できる楽しい競技会でした。まだ丹沢、秦野とかあまり関係ない雰囲気ですが、これから末永く続くクラブ活動です。徐々に地域性、一体感も出せていければと思います。今後もSC丹沢秦野をよろしくお願い致します。